鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文
米子市民とか西部の人は分かるかもしれないですけれども、五千石地域には安養寺というお寺があります。安養寺は、後醍醐天皇の娘さんで瓊子内親王さんという方が残られて、そこでずっとお父様のことを思って、先ほど知事が言われた歯形栗の話が残っているわけです。
米子市民とか西部の人は分かるかもしれないですけれども、五千石地域には安養寺というお寺があります。安養寺は、後醍醐天皇の娘さんで瓊子内親王さんという方が残られて、そこでずっとお父様のことを思って、先ほど知事が言われた歯形栗の話が残っているわけです。
私は県民であり、そして米子市民です。多くの米子市民の声を受けました。よって、反対です。 最後に、議案第17号「職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例」です。 定年延長に係る定員について、国は、新卒採用が滞ることのない、一時的な定員の調整を措置することを考えると答弁されていますが、現段階において、どの程度措置されるのか、定かではありません。
また、島根原発事故の避難経路を描いた原子力防災パンフレットを作成し、原発30キロ圏の境港、米子市民に配布しますが、被害状況や放射線物質の流れで、避難対象、避難先が変わりますから、パンフは全県下に配布すべきです。
多分、野坂議員とか、松田議員とかの米子市議会出身の県議会議員、山川議員からしたら、この距離の縮まり方というのはすごく歓迎すべきですし、しっかりと事業を、米子市と鳥取県が一体となって推し進めていただくというのは、県民であり米子市民である鳥取県民にとって非常にありがたいことなのかなというふうに思っております。 その中で1点だけ。
そして2014年に、島根大学の先生が米子市民の原発に関する意識調査ということで、原発事故を受けて自分で判断するか伺ったところ、非常に思う、やや思うというのが55%、過半数を超えているのです。自分で逃げると判断するのが過半数を超えている状況です。そして、鳥取県自体の広域住民避難計画では、避難住民の9割が車で逃げると見積もるということで想定されています。
米子市民のうち1万3,000人要配慮者がいる。ここに、なるべくこの1万3,000人に近づけた個別避難計画を組んではいきたいという気持ちはあると。1万3,000人の要配慮者のうち、1万1,000人弱が自宅にいる方々です。残りの2,000人ぐらいが施設に入っている方ということです。福祉避難所は、現在米子市は17か所しかありません。これも増やしていかなければいけないという担当者の話がありました。
鳥取県・米子市新体育館整備基本計画の概要版において、鳥取県、米子市では、それぞれスポーツ推進計画に基づき、誰もがスポーツに親しむことのできる環境づくりやスポーツを通じた地域の活性化等を図っていくこととしていますが、体育施設は昭和の時代に整備されたものが多く、特に米子市民体育館の老朽化に伴う改修時期が迫り、今後の整備の在り方が課題となっていました。
また、米子新体育館整備検討事業は、米子市東山に新しい体育館を造ることを検討するものですが、県立米子産業体育館、米子市民体育館、米子市営武道館の統廃合が前提、整備運営手法も公立施設なのに経費の効率化を目的に民間が運営建設するPPP、PFI導入が前提です。
現在、米子市立米子市民体育館と鳥取県立産業体育館について、鳥取県と米子市が共同で統合した上で、新たな体育館を造ろうという計画が進んでいます。これは今後の公共施設の整備、在り方についてのモデルケースになると私は考えております。この事業に対する構想、スケジュール、スキーム、規模感と、県と市の役割について、知事の御所見を伺います。 次に、公の施設の有効利用と民間活力について質問いたします。
公共施設の配置の最適化として、県立米子産業体育館と米子市民体育館、米子市営武道館を統廃合するプロジェクトが進められており、9月定例会で基本計画策定の予算が提案されております。先ほども議論があったところであります。 当然のことですが、PPP/PFI手法においては、収益面の観点からも民間事業者の裁量が広いほうが望ましいのは言うまでもありません。
このような中ですが、5月30日に米子市の山口組系大同会幹部が岡山市の神戸山口組系池田組の幹部を襲撃する事件が発生し、暴力団抗争に発展するのではと米子市民は不安の日々を送っております。 県警察として、コロナ禍にあって住民の不安を払拭し、地方創生の大前提となる安心・安全をいかに確保されるのか、併せて警察本部長にお尋ねします。 次に、アフターコロナの地方創生について、知事にお尋ねします。
米子市民体育館検討の概要。産業廃棄物最終処分場整備に向けた決意。
今定例会には県と米子市が共同整備する米子市民体育館の検討会経費が上程されております。先日、新聞報道でもありましたが、その概要についてお聞かせください。 次に、廃棄物行政の課題についてお尋ねします。
平井知事は11月19日の定例会見で、県立産業体育館と米子市民体育館の機能を統合し、東山公園内に新体育館を米子市と共同設置する、また整備に当たっては障害者スポーツへの対応を進めるとの方針を述べられました。 このたびの体育施設の共同設置やパラスポーツへの考え方については、ことしの2月定例会や6月定例会で知事と議論したとおりであります。
そのほか、米子市民のいろんな方の質問をきょうまとめてお伺いします。1、なぜ水源の近くに建てたいのかがわからない。2、大山山麓にある淀江町周辺の地質、地層、断層、そして地下水脈の流れは解明できているのか。地震や大山の噴火など、天変地異、大災害などが起こったらどうするのでしょうか。万に一つの事故も許されない水源地の上流部で、科学的に安全を100%立証することができるのでしょうか。
その中で、とりわけやはり私は米子市民も多くイオン日吉津店には来店されているのではないかと思うのですね。 ですから私は選管の相見委員長にお伺いしたいのは、まず1点目として、日吉津村に立地をしている建物の中に他の市町村選挙管理委員会が期日前投票所を設置できるのかどうかというのが1点。
その後、私は輪を広げ、500メートルの地域外の米子市民の皆様、また、県下の他地域の方々、関係者の皆様ほか可能な限り意見交換をさせていただきました。
それは、温泉旅館の利用者さんが使う駐車場は事業者さんがしっかりと整備しているのだけれども、米子市民であるとか、一般のお客さんが皆生温泉の地を回遊する、そして、ビーチに行くというところに駐車場が足りないのですよね。これが全く足りていないのです。
先日の内田隆嗣議員の代表質問でも取り上げられた米子市産業体育館や西部総合事務所の所有地の活用などについてですが、最初に米子市産業体育館の米子市への譲渡についてですけれども、これはまず現在、整備方針が検討されている米子市民体育館との整理が必要だと思います。